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Web行動心理学研究所は、ディスプレイ広告のパフォーマンスを向上させるため、株式会社インフォデックスが外部有識者の皆さんと共に運営している研究チームです。 ユーザーがWeb広告と接触して反応する際の「行動心理」について、基礎的な研究やテスト配信に基づいたデータの蓄積~公開を行っています。 ブログでは、マーケティングや広告制作に活用できそうな行動心理の紹介や、行動心理を適用したバナーを実際に広告配信をして広告効果を検証したレポートなどを掲載しています。

性格タイプごとに異なる「刺さるバナー」とは?【②感情タイプ】

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あなたの会社がアプローチしたいターゲットはどんな性格ですか?
性格タイプごとに「刺さるバナー」を紹介するコーナー第2回をお届けします。

Web研を運営する株式会社インフォデックスの広告制作サービス「beehave」では、数々の知見と独自のユーザー調査で、性格4タイプに効果的な訴求やデザインを開発しました。前回は思考タイプをご紹介しましたが、第2回の今回は感情タイプ編をお送りします。

配信時のセグメントだけでは届かない、ユーザーの「性格」に刺さるクリエイティブを作成することで、Web広告の効果UPを狙いましょう。


そもそもbeehaveって何?
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第1回【思考タイプ】はコチラ
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感情タイプの特徴

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「だって好きだから」理屈よりも、気持ちが大事タイプ


キーワード:好きか嫌いか/共感/優柔不断/空気を読む/理屈より気持ち/コミュニケーション

  • よくも悪くも感情第一で動くタイプ
  • 自分が好きだと感じれば、理屈関係ナシにで物事を決定・実行
  • そのためポジティブなイメージをうけとると、「いいじゃん」と行動に移す
  • 一方で、自分だけでなく人の感情にも敏感なので、流されやすい。ときに優柔不断。
  • そんなときはアクションへのリスクを減らしてあげて、背中を押そう。


感情タイプが行動するきっかけは、ポジティブに感じられることと、優柔不断さを後押しすること。これをどうバナーで表現すればよいのでしょうか?

感情タイプ向け訴求コピーのポイント

効果的なコピー表現 TOP5

1「大好評」「みんなも使ってる」など評判が良いことがわかるもの
2「○○できます」というポジティブなメリットを表したもの
3「○○な人必見!」「○○ですよね?」など自分事化するもの
4「90%が続けたい」「満足度98%」など支持率が分かるもの
5「○○しませんか?」「○○しよう」など行動を後押しするもの

解説

先ほどもあったように、シンプルにポジティブに感じられる表現(2、5)やリスクをとりたくないという優柔不断さを解消するため、大衆心理をもちいて安心感を与える(1、4)が効果的です。
共感を促すという点で、3のような「これって自分かも」と自分事化を図るコピーも有効です。

感情タイプ向けのバナーデザイン

次は訴求をどうみせるか、感情タイプ向けのバナーデザインについてのアンケート結果です。

バナーデザインアンケート結果

  • バナーデザインのどこに着目しますか?

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  • 読み飛ばしてしまうバナーはどんなものですか?

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  • クリックしたくなるバナー広告の印象としてあてはまるものは何ですか?(複数回答)

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  • クリックしたくなるバナー広告の「全体の色」はなんですか?

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  • クリックしたくなるバナー広告の「背景」はなんですか?

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  • クリックしたくなるバナー広告の「商品やサービスの見せ方」はなんですか?

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  • クリックボタンについてどう思いますか?

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  • クリックしたくなるボタンの「コピー表現」はなんですか?

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※すべてのグラフ数値単位は「%」

解説

・カラーは、安心感や親しみやすさのあるパステル調でポジティブイメージを作る。
・画像は、人が使っている様子など利用シーンが分かるもので自分事化を図る。
・ブランドや企業の押し売りの強い表現は不快感を与えることになるので、おさえる。

まとめ

感情タイプに刺さるクリエイティブは、まずは訴求面でもデザイン面でもパッと見たときに「好き」「良い」と思ってもらえることが重要です。女性に多いタイプでもあるので、女性向けの商材の広告を作成するときは、ストレートで安心感のあるクリエイティブで効率よく誘導してはいかがでしょうか。


次回は【感覚タイプ編】です。



<ユーザー調査概要>
調査日:2018年7月30日~7月31日
調査方法:インターネット調査(クエスタント)
調査対象:全国男女
サンプル数:319ss



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