Web行動心理学研究所 - Powered by infodex co.

Web行動心理学研究所は、ディスプレイ広告のパフォーマンスを向上させるため、株式会社インフォデックスが外部有識者の皆さんと共に運営している研究チームです。 ユーザーがWeb広告と接触して反応する際の「行動心理」について、基礎的な研究やテスト配信に基づいたデータの蓄積~公開を行っています。 ブログでは、マーケティングや広告制作に活用できそうな行動心理の紹介や、行動心理を適用したバナーを実際に広告配信をして広告効果を検証したレポートなどを掲載しています。

移転しました。

約1秒後に自動的にリダイレクトします。

性格タイプごとに異なる「刺さるバナー」とは?【①思考タイプ】

beehave"
消費者の行動を左右する【性格】にはタイプが存在することをご存知ですか?
Web研を運営する株式会社インフォデックスでは、人間の性格を大きく4タイプに分け、それぞれのタイプが反応しやすいWebクリエイティブを開発することで、ターゲットの心の動きに合わせた最適なアプローチを行い広告効果を最大化するサービス「beehave」を提供しています。


beehaveとは?
www.web-bp-lab.com


beehave4タイプ
f:id:web_bp_lab:20180320163701j:plain



さてこの「beehave」では先日独自のアンケートを行い、4タイプそれぞれに効果的な訴求コピーやクリエイティブデザインを調査しました。今回は、その結果・考察をご紹介します!
タイプごとに刺さるクリエイティブが分かれば、今よりもWeb広告の反応率UPが見込めますね!



第一弾は、思考タイプ編です。



まずは思考タイプの特徴から

beehave"

「なるほど‥」論理が一番タイプ


キーワード:分析/合理的/損得勘定/客観的/理屈先行/探求心/一人でじっくり思索

  • 論理的に物事をとらえる
  • 「なんでこうなんだろう?」と考え客観的に分析する
  • メリットに納得いくと行動に移すタイプ
  • 好意的に検討してもらうための材料を与え、自分で考え決定したと感じてもらうことがポイント


物事を理論的に考え、感情的になりにくいタイプで、一般的に男性に多いと言われています。
それでは思考タイプに効果的な訴求コピーやクリエイティブデザインを、アンケート結果からご紹介いたします!

思考タイプがアクションを起こす!効果的な訴求コピー

思考タイプが広告をみてアクションを起こすポイント、つまりWeb広告でクリックしたくなる訴求コピーはどんなものでしょう。
キーワードと、具体的に広告でつかえるコピー表現をみていきます。

効果的なコピー表現TOP5

1 ポイント付与やプレゼントなど商品以外のメリットが書かれている
2「○○円」とシンプルに金額が書かれ、低価格なことが分かる
3「○○とは?」「○○の理由とは?」など続きが気になる表現がある
4 「○○%OFF」「送料無料」のような割引サービスが書かれている
5 「販売数○○個突破」「販売実績No.1」など実績が書かれている

解説

思考タイプには、客観的な金額・実績メリットを提示すると、それが前向きに検討してもらうための材料となり効果的です。
また「○○とは?」など問いかけるコピーは、考えることを後押しし自分で納得して決定したと感じてもらいやすいです。

思考タイプ向けのバナーデザイン

次は訴求をどうみせるか、思考タイプ向けのバナーデザインについてのアンケート結果です。

バナーデザインアンケート結果

  • バナーデザインのどこに着目しますか?

f:id:web_bp_lab:20181009123902p:plain

  • 読み飛ばしてしまうバナーはどんなものですか?

f:id:web_bp_lab:20181009123741p:plain

  • クリックしたくなるバナー広告の印象としてあてはまるものは何ですか?(複数回答)

f:id:web_bp_lab:20181009113205p:plain

  • クリックしたくなるバナー広告の「全体の色」はなんですか?

f:id:web_bp_lab:20181009123948p:plain

  • クリックしたくなるバナー広告の「背景」はなんですか?

f:id:web_bp_lab:20181009124033p:plain

  • クリックしたくなるバナー広告の「商品やサービスの見せ方」はなんですか?

f:id:web_bp_lab:20181009124120p:plain

  • クリックボタンについてどう思いますか?

f:id:web_bp_lab:20181009124200p:plain

  • クリックしたくなるボタンの「コピー表現」はなんですか?

f:id:web_bp_lab:20181009124234p:plain

※すべてのグラフ数値単位は「%」

解説

・テキストは、情報を収集しやすく視認性をあげたデザインにする。
・カラーは、シンプルかつ訴求コピーに信頼感や納得感を持たせられる配色が〇
・画像は、商品やサービスの見た目をはっきりさせ、背景はなるべくシンプルに画像を目立たせる。
・文字が少なすぎると、検討に必要な情報が受け取れないのでNG

まとめ

思考タイプにはプレゼントやキャンペーンなど物理的なメリットや、金額や割引などお得なメリットで動機付けして、誘導を図るのが効果的です。クリエイティブ上で「なるほど」と好意的に考えさせるための材料を与えると良いですね。デザインもその訴求が伝わりやすいシンプルなものの方が効果があがるといえます。

次回は【感情タイプ編】です。思考タイプとは真逆のタイプですね。ぜひおたのしみに!



<調査概要>
調査日:2018年7月30日~7月31日
調査方法:インターネット調査(クエスタント)
調査対象:全国男女
サンプル数:319ss



Webクリエイティブについてお悩みの方へ

Webクリエイティブに関することのほか、
資料請求、提案依頼など何でもお問い合わせください。


 お問い合わせ >>
※運営元の株式会社インフォデックスの問い合わせフォームに遷移します。








Web行動心理学研究所 COPYRIGHT ©infodex CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED. http://www.infodex.co.jp/